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アサシンクリードオデッセイ廉価版登場

来月3月12日にプレイステーション4のソフト「アサシンクリードオデッセイ デラックスエディション」が発売されます。価格は4428円(税抜き)です。

 

このタイトルは2018年10月に発売された「アサシンクリードオデッセイ」に初期装備などのプロダクトコードが封入されたものです。

 

アサシンクリードオデッセイ」は2018年の発売時、価格は8400円(税抜き)です。僕自身も発売時にAmazonで購入しましたがそれでも7000円以上はしていたと思います。現在でもAmazon6950円となかなか値崩れしないことから人気商品であることが窺えます。中古でも5000円ほどしていますので、価格を理由に購入を見送っていた方にとってはこの廉価版発売は嬉しいニュースではないでしょうか。

 

そしてまた、このゲームを知らない、という方にも是非遊んでほしいタイトルです。

 

それでは詳しく見ていきましょう

 

目次

 

 

アサシンクリードオデッセイとは

フランスのゲームスタジオUBIソフトが開発したゲームソフトのシリーズです。

第1作目となった「アサシンクリード」は日本では2007年にXBox360、2008年にプレイステーション3とパソコン版で発売されました。ちなみにプレイステーション3版においては日本で10万本を超える売り上げを記録しています。

以降、おおよそ1年毎に新作が発表され2020年2月現在で最新作である「アサシンクリードオデッセイ」を含めてシリーズ本編だけで11作が発表されています。スピンオフ作品もまた11作発表されるなど世界中で大人気のシリーズとなりました。

2016年には実写映画化(日本では2017年公開)もされるなど、幅広い展開を見せ多くのファンを獲得している作品です。

 

アサシンクリード概要

プレイヤーはアサシン教団に所属するアサシン、つまり殺し屋となって敵対する組織テンプル騎士団の暗殺を試みるステルスアクションゲームです。

作品ごとに舞台となる時代設定が異なるのが大きな特徴でもあります。例えばシリーズ最初の「アサシンクリード」では舞台は12世紀末のエルサレム、続編となった「アサシンクリードⅡ」では15世紀のイタリア、さらに最新作「アサシンクリードオデッセイ」では紀元前430年の古代ギリシアを舞台とし、アサシン誕生の始祖が深いストーリーと共に描かれています。

いずれの時代もアサシンの血脈を継ぐ子孫が主人公となります。シリーズ最新作にして最古の時代を描いた「オデッセイ」では一番最初のアサシンが登場します。

どのシリーズも現代に生きるアサシンの末裔が遺伝子を解析し先祖の記憶を吸い出すマシン「アニムス」を使用して、先祖のアサシンの行動を追体験するという導入がなされていますので、ゲームの中では現代パート、そして過去の時代パートが存在します。

 

アサシンクリードオデッセイ概要

本編10作目となった前作「オリジンズ」では、シリーズ史上初めて第1作「アサシンクリード」よりも過去の時代設定が行われ紀元前30年頃のプトレマイオス朝末期の古代エジプトを舞台に描かれました。歴史学者の監修も行われており、当時のエジプトがリアルに再現されており歴史好きにもたまらない逸品です。またこの「オリジンズ」からそれまでの大勢の人々に紛れターゲットを暗殺するステルスアクションゲームからレベル制を導入したアクションRPGへと大きなゲームシステムの変換が行われています。

そして最新作「オデッセイ」では、主人公の男女選択が可能になり、さらにストーリーに出現する選択肢によるシナリオ分岐があり、選ぶ選択肢によってエンディングが異なるマルチエンディングが採用されるなど、「オリジンズ」のゲームシステムをさらにブラッシュアップし新たな要素を加えた、まさにアクションRPGの完成形とも言える作品となりました。また、シナリオ面においても、後の時代設定となる「オリジンズ」への繋がりが明確に示唆されており、シリーズのファンにとってもたまらない演出がなされています。

 

ストーリー

先に述べたように舞台は現代から2500年ほど前となる紀元前430年の古代ギリシアです。歴史に詳しい方ならお分かりの通り、この時代はスパルタのペロポネソス同盟とアテナイデロス同盟が対立している「ペロポネソス戦争」の真っただ中。この戦争がゲームのストーリーの中で大きな要素となります。

プレイヤーが操作する主人公は、ギリシアの片田舎ケファロニア島で「何でも屋」的な仕事をこなしながら気ままに生きていましたが、ある日島の外からやってきた怪しい人物に「スパルタの将軍の暗殺依頼」を受けたことにより、スパルタとアテナイの戦争、そしてその影に潜む大きな陰謀に巻き込まれることになります。

 

ゲームシステム

シームレスのアクションRPGです。ドラゴンクエスト11の戦闘アクションは自分で操作するバージョンと認識してもらって良いかもしれません。ただしドラクエのようなパーティ制ではありませんので1人で戦います。

古代ギリシアの広大なマップを冒険しながら、各地で発生するクエストをこなしながらストーリーが進んでいきます。メインとなるクエストの他にも膨大な量のサブクエストが用意されています。また冒険で訪れる各地の村で一般人を攻撃してしまうなど悪行を重ねると賞金首としてみなされ、賞金稼ぎから命を狙われたり、村人から攻撃されたりします。もちろんそうやって悪人として生き、自分を攻撃してくる者をすべてなぎ倒しながら生きることも可能です。

また前作「オリジンズ」から導入されたレベル制により、キャラクターだけでなく武器などの装備品にもレベルが設定されており鍛冶屋で鍛えて強くしたり属性を付けることも可能です。

敵の暗殺方法も正面からぶつかって戦闘するもよし、アサシンらしく敵にバレないように接近し暗殺するもよし、また遠くから弓で狙いまくるもよしと、自分の装備や属性、そしてプレイヤースキルに合わせた戦い方が可能です。

 

こんな人にお勧め

アサシンクリードシリーズファンの人

RPGゲームが好きな人

・アクションゲームが好きな人

・歴史(特に古代ギリシア)が好きな人(レオニダスやブラシダス、ソクラテスなど実際の歴史上の人物をもとにしたキャラクターが多く登場します)

・こつこつと探索するのが好きな人

・ストーリーをじっくり楽しみたい人

また、これまでのシリーズ未プレイでもまったく問題ありません。シリーズごとにストーリーが区切られていますので、前作「オリジンズ」すら未プレイでも大丈夫です。むしろ「オリジンズ」からゲームシステムが大きく変わっていますから古参のシリーズファンよりも抵抗なくプレイできるのではないでしょうか。

 

こんなゲームが好きな人なら楽しめます

・ウィッチャー3

上でドラゴンクエスト11を例えに出しましたが、ゲームシステムとして一番近いのはウィッチャー3だと思いますし、「アサシンクリードオデッセイ」はUBI版のウィッチャー3と言っても差し支えないと感じます。

もし、「アサシンクリードオデッセイ」をプレイしようか悩んでいて、すぐに購入する予定でない方なら「ウィッチャー3」を試しにプレイしてみても良いかもしれません。パッケージ版もそうですがダウンロード版であればPSストアのセールのタイミングによっては2000円ちょっとで購入できますし。しかもめちゃくちゃ面白いですよ。

 

クリアまでの所要時間

プレイする人によって異なりますが、サブクエストも含めてきっちりこなしていくと余裕で200時間は超えます。僕は追加コンテンツのDLCも全部プレイしましたので300時間近く遊びました。これほどゲームに時間を捧げたのは初めてですし、クリア後はしばらく「アサクリロス」に陥りました。そもそも「ウィッチャー3」をクリアして「ウィッチャーロス」に陥っていたところ遊び始めたのがこの「アサシンクリードオデッセイ」だった訳ですが。

休日にまとめてプレイしても、毎日少しずつコツコツとプレイしても問題ありません。ライフスタイルに合った楽しみ方で遊べるゲームです。

 

お勧め度(5つ星評価)

★★★★★

 

僕は既にクリア済みの為、この廉価版の購入予定はありませんが、これから新たにこのゲームを遊べる人が羨ましいレベルです。このゲームを遊んでいる期間、本当に楽しかったです。

 

発売は来月3月の12日です。

最後までお読みいただきありがとうございます。

少しでも参考になりましたでしょうか?この記事を読んでくださって「買うぞ!」と思われた方、下記から予約可能です。

 
 
また、2017年発売の「アサシンクリードオリジンズ」もまた同様のデラックスエディションが昨年発売されています。気になる方は下記もチェックしてみてください。
 

 

それではまた!

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