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Amazon Prime videoでドラマを観よう

こんにちは。

連日のコロナコロナコロナでもう気が滅入ってきます。そこに志村けんさんの訃報まで届いたんだからもうつらすぎます。

しかし、今までは自分が感染しないこと、を考えてきましたが自分が感染させない、ということをしっかりと考えないといけないんだと痛感しました。

自治体の外出自粛要請も続いていますので、まだまだ家に籠る時間が続きそうです。

そんな訳でこのブログでは毎週家で観れる映画の紹介をしてきましたが、今回はドラマのご紹介です。

3月31日現在、Amazon Prime Videoで観放題となっているドラマを5作品ご紹介していきますので、サービス加入済みの方は是非チェックしてみてください。

またPrime未加入の方は是非この機会にサービス加入をどうぞ。

 

それではいってみよう。

まずはこちら

「宇宙の仕事」


第1話「パロール星人」

「勇者ヨシヒコ」「今日から俺は!」でおなじみ福田雄一監督によるAmazonオリジナルのドラマ作品です。

地球に襲来する宇宙人を説得し追い返すという仕事「地球防衛軍」の任務を与えられた6人の男女と宇宙人の対話による攻防を描いたコメディです。

宇宙人を追い返す地球防衛軍には福田組ムロツヨシを筆頭に菅田将暉賀来賢人、橋本ジュン、池谷のぶえといった福田作品常連組。それに加えて元乃木坂の西野七瀬がヒロインで出演しています。毎回違うゲストが演じる宇宙人役にも佐藤二朗、上地春奈、坂田聡、戸塚純貴、山本美月といった福田作品の常連組と、ラバーガール大水洋介アルコ&ピースドランクドラゴン鈴木拓、シソンヌらが登場とかなり面白いメンバーです。

映画「銀魂」やドラマ「今日から俺は」でも感じましたが、福田作品はヘンに良い話にしようとすると酷くつまらなくて興ざめしてしまうんですが、この「宇宙の仕事」は商業的な成功はある程度無視して自由に作ることができたようで、すんげえグダグダで最高に笑えます。各俳優さんのアドリブも存分に入ってるでしょうし、賀来賢人がこんな変なことできる俳優なんだと知ったのもこの作品です。鈴木拓がゲスト回の賀来賢人とのやりとりは何回見ても笑えます。

1話30分程度で全10話です。

 

続いては仮面ライダーアマゾンズ


Episode1「AMAZONZ」

こちらもAmazonオリジナルドラマです。登場するライダーは昭和の「仮面ライダーアマゾン」を踏襲したデザインとなっています。Amazonがアマゾン作っちゃったんですね。

しかし、たかだか仮面ライダーだと侮るなかれ。子供には見せちゃいけないレベルで大人向けの作品です。おそらく仮面ライダーで育った大人ほど楽しめるんじゃないでしょうか。「アマゾン」というのはこの作品の世界においては「ヒトを捕食するモンスター」の総称として使われています。

ヒトを食べなくては命を繋ぎ留められないアマゾン、それを駆除しようとする人間の戦い。そしてアマゾンを守ろうとするアマゾンとアマゾンを駆除しようとするアマゾンの戦いが描かれています。どの立場にも正義があり、守るものがあり、戦う理由があります。単純な絶対悪が存在せずに、どの視点で物語を観るかで感情移入するキャラクターも変わってくるでしょう。メインキャラクターとなるアマゾンアルファ、アマゾンオメガのデザインが最高に格好良くて男の子心も蘇ります。個人的には「最強のヒモ・鷹山仁」が最高に濡れます。多分女性は彼にやられると思います。ダークで残酷な仮面ライダーを是非お楽しみください。

各エピソード40分程度で全13話。シーズン2も同じく全13話で完結です。

 

続いてはチェイス


第2章 1話

こちらもAmazonオリジナルドラマで・・・す・・・。これねえ、ストーリーは中堅のテレビ制作チームが過去の未解決事件を追いかける番組の企画を立ち上げたことにより、新人ADと曲者のフリーの記者が未解決事件を追いかける物語なんですが、その題材に「北関東連続幼女誘拐殺人事件」を扱っていてその事件へのアプローチが完全に清水潔さんの「殺人者はそこにいる」なんですよね。原作扱いでもなく許可も得ずに制作されたようで清水さん側から抗議があり、第1章の最終話の配信がしばらくストップされていました。そりゃそうやろ。

現在は和解したのか配信されております。原作(?)が疑いようのない名著ですのでドラマも非常に重厚で見ごたえのある内容になっています。各エピソード30分程度で「北関東連続幼女誘拐事件」を扱った第1章が全7話。第2章は反省してオリジナルの題材なのかな?ちょっとわかんないですけど若干オカルト寄りで全5話。いろいろ揉めましたし本田翼の演技に文句が多いようですが、第1章は必見です。大谷亮平も格好良いです。

 

続いて「闇の伴奏者」


凡人は必ず裏切る

長崎尚志の「醍醐真司の博覧推理ファイル」をWOWOWの連続ドラマWとして制作、放送されました。WOWOWのドラマが観れるのもAmazon Prime Videoの良いところです。

漫画界の巨匠が亡くなって1年。その1周忌に巨匠による未発表の作品50枚が発見された。しかしその絵は35年前に起きた連続女性失踪事件に酷似していた。巨匠の婦人はその絵の調査を元警察官の出版専門の調査員に依頼する。というところからスタートするサスペンスです。調査員を演じた松下奈緒、彼女が協力を依頼するフリーの漫画編集者を演じた古田新太のコンビが手掛かりを一つずつ手繰り寄せ真相に近づいていく様からは目が離せません。僕は一気見してしまいました。各エピソード50分、全5話です。サスペンス好きは必見のドラマ。どうやら続編があるようですが、そちらはまだWOWOWのみの配信みたいです。

 

最後はレディ・ジョーカー


第1話

「グリコ・森永事件」から着想を得たとされる高村薫の「レディ・ジョーカー」が原作です。大企業の社長を柴田恭兵、彼を護衛し事件を追う刑事を上川隆也が演じています。重厚で濃密な大人のドラマを楽しみたい方必見です。

こちらもWOWOW製作のドラマです。WOWOWドラマは本当に作品としての完成度が高くアイドル枠やイケメン枠など視聴率優先のキャスティングがされていないのが魅力的です。子供の頃「あぶない刑事」で育った僕には柴田恭兵が渋すぎて目が離せませんでした。1話50分程度で全7話。しかし1話を観始めるとおそらく途中で止められなくなるんで時間がある時に観始めましょう。

 

全作品が時間泥棒の面白いドラマばかりです。

引きこもり続けてドラマや映画を楽しみまくって気付いたらコロナが終息していたら嬉しいですね。ただ太陽を浴びたり、ストレッチをするなどして自律神経が乱れないようにしてくださいね。

 

それでは、また。

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